神奈川でのマンション修繕の体験談

修繕積立金が不足の場合は住民納得の上値上げ必要

当初から値上げ幅は計算されていたのですが、そのままでいいかどうかの論議を理事会で行い、私も理事の一人として参加しました。
ここが難しいところでした。
備えることが目的ですから、十分な資金を確保できるようにするのが一番ですが、多すぎても各家庭の負担が大変なので、適切な金額にしなければなりません。
そこで必要総額を算出し、そこから割り出した値上げ幅を提示して、三つの案を示し、住民全体の聞いてみようとしたのです。
その結果、一番値上げ幅が少ない案が採択されました。
十分な資金は確保できないが、必要があれば各家庭から一時金を徴収しようというものとなります。
なぜそうなったかというと、終の棲家として考えている人ばかりではなく、今は住んでいるがいずれは別のところに移動したい人、投資目的で購入して貸している人など様々であり、値上げに対する気持ちは人によって異なり、まとまりにくいということがあったからです。

定点観測4(4に意味は無い 久しぶりだから。
装置も位置も同じ、マンションの大規模修繕の足場がなくなったので) 0.10マイクロシーベルト毎時 神奈川県大和市 何となく低くなってきているのは測定器の劣化? ミスして電池切れで、外部バッテリーも抜けた時以外は もう1年以上は楽に稼働

— 小沢 純 (@ozawajun) 2013年6月19日
この時に感じたのは、やはり建設当初に明確に決議しておかないと、年月が経過してしまうと意識のズレから話をまとめにくくなるということでした。
将来に向けての資金はまだ不足状態ですから、まだこれから先に面倒な話し合いが生じると思うと正直大変な感じを持っています。
そして、実際の工事ですが、かなり長い期間となりました。

マンションは10年に1度は大規模修繕工事が必要修繕積立金が不足の場合は住民納得の上値上げ必要大規模工事は必ずあるので計画と日常の備えが必要